FOR ALL MARINERS AROUND THEWORLD

これから船を建造・修理される
シンガポールの船主様へ

Supporting Singaporean Shipowners in Newbuilding and Repair Projects

ダイキン MR エンジニアリングは、 ダイキングループの船の空調・冷凍機に特化したエンジニアリング会社です。 新しく建造される船への空調・冷凍機の設置から就航している船舶のメンテナンスまで、 船の生涯に伴走してお客様のビジネスを支え続けます。

私たちの大きな強みは、ダイキン工業の研究力や製品開発力を生かした船舶専用設計された機器と提案力・設計力です。過酷な海洋環境に最適化された機器により、陸上機にはない信頼性と耐久性を実現します。

また、日本本社に加えシンガポールと中国に拠点を構え、国境を越えたプロジェクトの確実な遂行をサポートいたします。

STRENGTH①

私たちの強み1

新造船領域 FOR NEW BUILDING

シンガポール船主が中国の造船所に発注する船舶を、日中連携してバックアップ

日本本社を軸に、世界の船主様が集まるシンガポールと、世界の造船のトップシェアを持つ中国に拠点を構え、世界の船舶に最適な空調システムを提案します。

中国CHINA

DAIKIN MARINE (SHANGHAI) CO., LTD.

中国の造船所と連携し、さまざまな船種の空調・冷凍機の設置に関して、最適な機器の選定やシステム設計をサポートします。

シンガポールSINGAPORE

DAIKIN MR ENGINEERING CO., LTD. SINGAPORE BRANCH

営業拠点として機能し、日本本社・中国拠点と連携して、船主様や船舶管理会社の課題を解決するソリューションを提案します。

アフターサービス領域 REPAIR & MAINTENANCE

世界のあらゆる海域でメンテナンスサポートを実施

私たちはシンガポール、 中国の拠点に加え、ドイツ、台湾、アメリカにパートナー企業を構え、 世界中のあらゆる海域でメンテナンスサービスを提供しています。

STRENGTH②

私たちの強み2

ダイキンならではの製品開発力

Daikin's unique product development capabilities

限られたスペースにも設置可能な
コンパクト設計

一体型セントラル空調機

デッキユニット

船内に設置した1台の空調機からダクトで風を送り、各部屋の冷暖房を可能にする大型空調機で、省コスト省スペースを実現します。

デッキユニットのおすすめポイント①

1.【工期短縮】造船所での冷媒配管工事が不要!
デッキユニットには、冷媒配管があらかじめ搭載されています。そのため、造船所での工事が不要になり、手間を軽減します。
2.【スペース創出】アッパーデッキ1台で完結。船内スペースを最大化!
従来型デッキユニットはセカンドデッキへの設置と接続配管が必須でした。デッキユニットならセカンドデッキのスペースや配管が不要で、大幅な省スペースとコスト削減を同時に実現します。
3.【コスト削減】1台で完結するため、冷媒量を大幅削減!
アッパーデッキとセカンドデッキをつなぐ冷媒配管が不要となるため、冷媒量を大幅カット。冷媒のコストダウンはもちろん、環境負荷も低減します。

BEFORE

従来型空調機の場合

  • アッパーデッキとセカンドデッキに2台の設置が必須
  • その2台をつなぐ配管が必要でコスト増

AFTER

デッキユニットの場合

設置はアッパーデッキのみで、
圧倒的な省スペースを実現!

デッキユニットのおすすめポイント②

修理ができない海上での突然の故障にも安心!

全密閉型スクロール圧縮機を搭載
デッキユニットに搭載されている圧縮機は、舶用空調・冷凍設備では唯一の最先端のスクロール方式を採用しています。メンテナンス頻度が少ないため、ランニングコストを削減。また、万が一故障の際にも、残りのユニットで運転継続でき、快適な航行を続けられます。

デッキユニットの場合
従来型圧縮機の場合

メンテナンス頻度

圧縮機故障時の運転

圧縮機の交換作業

デッキユニットのおすすめポイント③

ヒートポンプ式デッキユニット
ラインアップ
蒸気を使わず電気エネルギーのみで暖房運転ができる、ヒートポンプ式デッキユニット。従来の暖房方式(蒸気パネルや電気ヒーター)を上回る優れた省エネ性能を実現しました。また、停泊中も陸電による稼働ができるため、環境規制に配慮した運用が可能です。

42%の省エネを実現[重油使用時の燃費比較]※当社調べ

燃費差=A-B A=蒸気熱源使用時の燃費(暖房必要蒸気量)+ 発電機の燃費(空調機のFAN)B=電機の燃費(ヒートポンプ空調機運転)

陸上電力を利用して暖房運転が可能

停泊中はボイラー蒸気熱源が不要!陸電供給装置を利用して、電気エネルギーで暖房運転ができます